こんばんは高橋一八です。
今回はなんとなく出会いについて少し書いてみようかと思います。
高校3年生の頃、まぁ流れで大学行くのが普通か、といった全く思考停止のまま受験し、もちろん失敗し、浪人し、バイトに励み、受験し、もちろん失敗し、名前だけ書いたら入れたような大学の、さらに二部、つまり夜学になんとなく入りました高橋青年。
付け加えるならば、そこには、同じようになんとなく浪人時代を過ごした高校の同級生が大挙として入学し、
新鮮さのかけらもないまま大学生活がスタートしたんですね。
じゃあ昼間何するかって、もちろん暇なんでバイトですよ。
ファーストフード的な華やかな人間関係が苦手な僕は
もちろん肉体労働にいきます。
もちろん華やかじゃない友人とともにいきます。
高校時代から床掃除やビルのメンテナンス、ゴミ掃除などそこら辺のバイトが主戦場だった僕らは、いまだ見ぬ台地、そう、ガラス掃除に足を踏み入れます。
そこから週5、へたすら週6の、勤労ぶりです。
もちろん早朝から夕方までバイトなもんだから、大学にはいかなくなり、、
いや!
行くんですよ、学校には。
ガラス掃除終わってから大学に向かうわけですが、その途中に友達が住んでまして、寄るわけですよね、そこにみんなで。
で、そりゃやるわけですよ、麻雀やら花札やらスーパーフォーメーションサッカーとかを。
そしたら夜中になりますよ。普通なるでしょ。
いや、僕の大学時代の、一年時13単位しかとれなかった話しや、それがたたって留年し、5年生の時点で残り60単位残ってた話しや、そこから何を思ったか頑張って一年で60単位とって卒業した話し、、、
をしたいわけじゃないんです!
したいのは出会いの話ですよ!
いやあ、この話長くなりそうだと今気づきました。
少し眠くなってきたんで、続きはまた次回にします。
また気が向いたら。
おやすみなさい。
高橋一