こんばんわ。
劇団のホームページなのだから
たまには、武蔵野HAMBURGの話しでもしようかと思います。
今、武蔵野HAMBURGは4人でやってるんですが
まぁ、はっきりと勇敢に閉鎖的な集団です。
僕はそこそこ昔から演劇やら映画なんかまぁまぁ好きで、何かしら自分でもやれんものか
と思ってはいたんです。
思うぐらいでやりはしないんですけど。
さらに、非常になんというか
環境が整わないと動けないタイプ、かつ整うのを待つタイプ。
やらないヤツなんですよ、要は。
永ちゃんが言ってました。
「いつの時代もやる奴はほっといてもやるのよ。やらない奴はどんなお膳立てしてもやらないのよ」
僕「…だよな!」
いやだからって、よしやってやんよ!
ってなるほど、僕の腰の重さを甘くみないでいただきたい。
ましてや、永ちゃんフリークでも全くないわけだし、たまたま見た名言集サイトの言葉だし。
いや、なんか弱ってると名言集サイトみたいの行きがちですよね。
あとそう、
Amazonでなんかいらないかもだけどなんか欲しいかも!みたいなものを
虚ろながら思い切ってクリックするか。
、、まぁ、要するに混乱のドサクサにまぎれて自分を肯定してるなってことなんなんですけど。
そんなこんなで
仕事も忙しくなり、バカみたいにあった観劇や映画をみる時間も限りなくなくなり、大人になります。
というか初老ですよ。
しかし、まさかの、ここからが本番です。
文字通り幕は上がります。
次回は
初老の男、その愛
という若大将的なテーマで語ります。必ず語ります。
それでは。
高橋