先日鑑賞した「この世界の片隅に」という映画にいたく感銘を受けまして、
それはもういてもたってもいれなくなり
今こうやって書きはじめてます。
そんなステキな映画を観たもんですから
映画館からの帰る道すがら僕は思わずチャリを止め主人公すずさんの
「やっちゃったー顔フィギュア」
が欲しい!とamazonで思う様探しはじめたのですが、どういうわけか
まるっきり無いんですよ!
「やっぱ人気なんだ!どこも在庫切れなんかなますます欲しいなあ」
と想いは募るばかりですが
そもそも
そんなフィギュア自体
僕の想像上のグッズなので売り切れ以前に発売すらされてないから、まあ検索に引っかかるわけなどないんですね。
そんなこたあ分かってはいたんですが
まあ世知辛い世の中になったもんです。
ああのび太ならこんな時ドラエもんに泣きつくんだろうな、ずりーなあいつ。
と、非常に歯がゆい思いがつのる今日この頃
みなさんお元気ですか?
こんばんわ。高橋です。
俺が俺だけの為に考えたすずさんフィギュアはまだ販売未定なようなので、それならいいよと。折衷案として、違うすずさんに助けを求めるよと。
違うすずさんとは
もちろん千葉のすずさんではなく広瀬のすずさんです。
だもんで、思わず観ちゃったんですね。
ちはやふる 下の句を。
上の句至上主義な僕でも
まあ思いの外下の句も楽しめたんですが。
でもやはりですね
上の句は広瀬さんをいかに素敵に見せるかに特化した一点突破的な潔さが魅力だったわけですが下の句ともなると、
お話を閉じなければいけないという正しすぎる使命感ゆえ、まあ普通に面白いかなといった着地点に収まってしまったのは
都合上仕方ないのかなあとか思ったりしました(どんだけ上からなんだ)
今日は更新するつもりなんか全くなかったんですが、とにかくステキな映画の話をしたくてしたくて書いちゃいました。すみません。
あ、言い忘れてた!
すずさんこと能年玲奈さん改めのんさんの素晴しさはありがとうございます!としか言えないです。
また普通の
穏やかな日々のつれづれは改めて。
高橋