あなたの心のドリンクバー

人には皆それぞれのドリンクバーがあります。それはもうあります。まだ気づいていないだけで必ずあります。確率で言うと100あります。統計学的にみてもあると聞いてます。

いやない。

これだけ言葉を尽くしてもまだこんなこと言い出す方がいます。もれなく全員中卒です。加えて水虫です。

そんな人こそ本当はドリンクバーを必要としてるはず。

地球温暖化、高齢化社会、桜を見る会、これらの事案も全てドリンクバーが関係しています。

さらには、木下優樹菜タピオカ恫喝事件、若人あきらテトラポッド失踪事件、荒井注カラオケ機材が入口通らない事件など、もうほとんどがそうです。

もう知らぬ存ぜねはやめにしませんか。

思い出してみてください。そもそもドリンクバーのBAR部分て「とり放題」て意味でしたか?サラダバーとかソースバーとかもそうです。BARてそんな安い意味でしたか?情けない。じゃあ何ですか?ガールズBARは女の子とり放題とでも言いたいんですかと。はしたない。

ことほど左様に、私たちの生活はドリンクバーとは切っても切り離せなくなっています。来月にはドリンクバーのソロデビューが決まっています。avexからだそうです。

今やる価値観る価値のある演劇なら、
劇団武蔵野ハンバーグの「ドリンクバーの向こう側、やさしいキスをして」

以外がおすすめです。

当方、思いつきのアイデアを無駄に膨らませては自力で無理矢理回収する「地産地消型ナンセンス演劇」の劇団なので、何かためになること得たいならウチじゃないと思います。

誰得?な演劇を体験したい方、3月下北沢OFF・OFFシアターでお待ちしております。

高橋

劇団武蔵野ハンバーグ 
第2回思いつき演劇公演

「ドリンクバーの向こう側、やさしいキスをして」  

場所 下北沢OFF・OFFシアター

日時:2020年
3月14日(土) 15:30 / 18:30
3月15日(日) 14:00 / 17:00
 《全4回》

料金:全席自由 前売 2,000円 当日 2,200円 ペア割 3,600円 3人割 4,500円

チケット:カルテットオンライン 

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またかきはじめたりらじばんだり

皆さまお久しぶりです。
劇団武蔵野ハンバーグ主宰の高橋でございます。

来たる3月14.15日、劇団武蔵野ハンバーグは気合いの入った公演やる予定なので、最近止まっていた「日々のつれづれ」もなけなしの気合いで再開しようかと思います。よろしくお願いいたします。

高橋