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まっくすもんあむーる

こんばんは高橋です。

えーと前回
とりあえずちはやふる上の句の話をしたので、順調なら今回は聞きたくもない下の句の話をされるのか、やれやれ…と思いますよね?

そんな甘くないですよ。
僕まさかの下の句観てないし観る予定すらないんですから。

なんなら上の句を繰り返し観ることをオススメします。

それはなぜか?

えーと、突然ですがここで
「ちはやふるほぼマッドマックス説」
を唱えます。

水曜日のダウンタウン的話題にになりましたが、
のっけからみなさん、ついてきてください!

いや要するに
ストーリーどうこうよりマッドマックスちはやふる上の句共に
ある種「体験」と言っていいんですね。

マッドマックスを観ていない人なんかこの世にいるわけがないので非常にわかりやすいと思いますが、「広瀬すず=イモータンジョー」ということは一目瞭然なわけです。

イモータンすずの前では僕らは言わば
ウォーボーイズですよ。

スクリーンに映るイモータンすずの前に
僕らウォーボーイズは両手を頭の上でクロスに組み叫ぶしかないのです。V8!V8!と。

そして、すずータンジョーが乱暴に吹き付ける銀のスプレーを口元に浴びては恍惚の表情を浮かべるわけですね。

「いや、広瀬はイモータンジョーではなくフィリオサだろ!な、みんな!(ビヨンビヨンした長い棒に揺られながら)」
という声もわかります、
しかしですね
美しさに騙されてはいけません。

思い出してください!
イモータンジョーのあの強烈な統率力、クレバーさ、リーダーシップ、飴と鞭のさじ加減。
イモータンの為ならウォーボーイズは皆喜んで散っていくんですよ!V8!V8!

…….
なんの話ししてんすか俺は。
すみません。

全然前に進まないのでまとめますと
マッドマックスは生涯何回も観るべきものだから、ちはやふるも上の句だけ何回も観ればいいじゃん!てことなんです。

てことで
本題に入りましょう。

初めてアイドルライブに行った話をしようかとも思ったんですが、
不本意ながら広瀬すずからのマッドマックスのイモータンジョーの話しになってしまい
ここで℃-uteのライブ話をしてしまうと
いよいよ僕のパブリックイメージも危うくなりかねないので、一回ノーマルな話題に飛ばさせてください。

だもんで
いよいよ次回!(終わんのかい!)
タイ旅行の話後編はじまります。本当にはじめます。今週中にはなんとかお目にかかれるはずです。もう休んだりはしないです!

お疲れ様でした。

高橋V818

お久しぶりです。

高橋です。

いやー本当に長らくあいてしまいましたね。 もちろん本日より何事もないようにしれっと再開します。
よろしくお願いいたします。

でですね
せっかくなんで
今回あらためて今までのブログを読み返してみたんですが 、
まー完璧なまでにすべてのエピソードを途中で投げてるんですね僕は、、、
そういった意味でのある種強烈な作家性を感じますよね。

ホントに飽きっぽいというかちゃんとしたほうがいいよいい加減と言いたくなるはずです。

で決めたんですね。
すべて回収してやるよと。

「いや、別に望んでねーし知らねーし、てかそもそもお前太り過ぎじゃね?」
そんな励ましのお言葉はごもっともです。
最近はまるまると太ってきてます。

だからやりますやりますとも。

つっても
貴様どの話から回収するんだ?って話なんですが、まー記憶が新しい順にやろうかと。

いや、そもそもエピソードの上の句を書いた時点で読んだ時点で下の句は割と見えてるといいますか、
割に評判の良いタイ旅行話やアイドルライブの話というのがありますが
下の句を書いても上の句を超えるエピソードはあまりないような気もします。

上の句を読んで、下の句楽しみだなとか思っていた方を
「なんだ意外と尻すぼみじゃねーか!フラグばんばん立てた割にスカしてんじゃねーぞ!」
なんて野蛮な気持ちにさせたくはない。

上の句だけで下の句は想像でね、補いませんか?とか考えたりもしました。

いや、そもそも上の句の時点では…
「おいおいちょっと待て、上の句だ下の句だとか初めて出てきたワードだろが。みなさんご存知!みたいに言うよなよな、怖いから」

ごもっともな話ですね。
では、あらためて説明しましょう。

上の句下の句とはもちろん
「ちはやふる」の話です。

ただその話がしたいがゆえに
違和感満載の上の句下の句というワードを放り込んでいたわけです。すみません。

まぁざっくり言うと観たわけですよ、ちはやふる上の句を。
みなさんついてきてください。

ヘイトフルエイトやらキャロルやらリリーのすべてとか、観るべきものを観ようと普通に思ってたんですね3月当時。

ちはやふるなんか知らんがなと。
原作も知らんし、アニメも基本興味がないので。
しかもなんやかんや忙しくてなんなら一本ぐらいしか観れない状況でした。

しかしなにやら巷の噂で
なかなかにちはやふるは良いぞ
みたいな話がちょいちょい耳に入ってきまして。

でなんかね行っちゃたのよ、ちはやふるに。
観るべきものをほっぽらかして。

多分ですが
忙しかったからなんかパァーとしたの観たかったんでしょう。

パァーと言ったら今、広瀬すずなんじゃないんですか!
ここは老若男女異論ないはずとして進めるとします。

いやー結局の話、ただひたすらに広瀬すず感があふれてました!

いや映画自体僕的にはですが
お!、まぁ、、ん、お!ん、あー、、いいかも!
ぐらいの感じでした。
(映画自体の具体的な評価はなかなかに僕も無知なとこもあるゆえ、まずまず楽しめました!ということで先に進みます)

あくまで主観というか
僕が映画のヒロイン、あくまで映画のということですが。

意識し始めた頃からいうと
薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子の角川ライン。
思春期真っ只中の頃に観た菊池桃子。
ちょっと飛んで宮沢りえ、
からの出ましたみなさんご存知広末涼子。
広義の意味での沢尻エリカも入るかと。
あ、
工藤夕貴とか高岡早紀や、、、止めましょう。

つーか、かなり気持ち悪いおっさん感が出てきてしまいましたね、、、すみません。

イヤだから、
「時代を切り取る」
瞬間に立ち会うと言いますか、
たまたまですが同時代に生きていて
あらゆる意味で
いや今がちょっとどうかしてる
ぐらいの儚い光を
今、スクリーンで大画面で
観る価値みたいな話を
話してたんですが、、、

えー

熱くなりましたが
誰も求めてないであろう熱さが、僕に今
強烈に照り返して来ました、、、

今日はすみませんこの辺で
なんですが、

一週間とか空きませんよ。
すぐまた書きます。
月曜日に書きます。
今日は、
ああ肩慣らしか、と思っていただけると有難いです。

おやすみなさい。

高橋一八

あけましておめでとうございます。

長らく空きましたが
こんばんわ。高橋一八です。

我々武蔵野HAMBURGは12月の公演をつつがなく終え、2016年をおのおの思い思いに過ごしました。

僕なんかは
今年こそは内田裕也のニューイヤーロックフェスティバルに参戦してやろうかと
マジめに思いましたが
すんでのところで思い留まりました。

あれは、正月気分が抜けたビミョーな時期の深夜に放送されるやつ、主に内田裕也のスカイダイビングやらなんやらのクラクラするオープニングだけを
たまたまつけたテレビで観るぐらいがサイコーなわけで。
と毎年思っていることを
改めて今回もたまたまつけた深夜の
ママチャリに乗って国会やら米軍基地に行く内田裕也をテレビで観てはっきりと思ったステキな新春でした。

えー
新年1発目だしせっかくなんで
僕の2015年の出来事TOP3を発表しましょうか。

まずは第3位

カズヤ、アイドルのライブ初体験!

第2位

カズヤ、映画館で失禁?!

第1位
カズヤ、姪っ子にめろめろ。

お気づきだとは思いますが一位はガチですが
2位3位はネタです。
あ、でもウソではないですよ。

えーまずはアイドルの話から。

僕は、まー今まであまりアイドルにはハマったことはほとんどなく生きてきたんですね。2〜3年前までは。

よくいるそこそこのロック好きの中年ですよ。

そんなロック好きの中年がはまりやすいと言われていた(よね?)
いわゆるももクロにハマったんですね。2.3年前に。

非常に刺激的でした。
酒飲んで帰って観るももクロのライブDVDに何度涙したことか、、、

泣いちゃうんだよなーあれ。
夜中酒飲んで観ると。

まぁいいや。

で、あまりに急激にハマったのがいけなかったのか、割と早く冷めてしまいまして。

あ、でも、映画「幕が上がる」を劇場で観て
百田夏菜子はやっぱり最強だな。
と再認識するぐらいには好きです。今でも。

で今回、アイドルのライブに行った話なんですが、ももクロではないです。

当時行こうかとも思ったんですが
ハードル高くないすか?
アイドルのライブって。

なんか純粋じゃない気がして、、僕の好き具合って。(この話は長くなるから割愛します!)

全身全霊捧げているファンに圧倒されそうな気がして行けなかった。

まぁそんなこんなでももクロのDVDを観て背中押される日々も少なくなりまして、
アイドルとの距離も元に戻ります。

でも、アイドルさん達の見方が変わったのは言うまでもありません。
まぁ僕が言うのもアレですが
アイドル業界自体に応援のスタンスに変わりました。
だから、ちょいちょいチェック入れてました。テレビやらネットやらで。

で、ももクロ推しの時にもう一つ気になっていたのが、そう、みなさんご存知ハロプロなんですね。

アイドル素人からの見方なんで玄人の方ごめんなさい。

曲の良さはもちろん、しっかり歌を歌って踊りもしっかりしてるなーとうっすら、すげーなって思ってはいたんです。

で、話は変わりますが
僕は高校の同級生とお店をやってまして、有り難いことにアルバイトさんもいたりします。

その中にハロプロヲタの方(○○さん、ヲタって呼んでいいんだよね?) がいまして、
まぁ仕事終わりとかにお話しを聞いたりしてました。アイドル自体に興味が芽生えてましたし。

そうなると、ふむふむなるほど、そういう見方があるかとか、あーハロプロ内のグループても特徴があるんだね、とか
次第に少し分かってきまして、、、

長くなるな、この話。

相変わらず長く書くのが苦手なんで
このあたりで一度おやすみください。

予告
「カズヤ、°C-uteのライブに行く」

みなさん、ついてきてください。

また近々。

高橋一八